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zigzag [役に立つ表現]

バーピーです。

私は、自慢ではないですが、かなりの”おっちょこちょい”です[わーい(嬉しい顔)]

お昼に、焼きそばを食べて、食後にアイスクリームを食べようとフリーザーを開けたら、
おととい買ったピーマンと舞茸が[がく~(落胆した顔)]コチンコチンです!

どうして、フリーザーに?

おととい、買い物から帰って、冷蔵庫に野菜を入れようとした時に、
買ったはずの『レタス』がないのに気づいたのです。

主人もいたので、「レタス見なかった?」
主人曰く、「見たよ!」そうです、私も帰って来てから確かに見たのです。

そこいら中探しても見つからないので、もう一度冷蔵庫そしてフリーザーも
開けてみたら、”ありました。” 何でフリーザーに入れたんだろう?

フリーザーに野菜を入れたのは、アイスクリームを買ったので、
家に着いたら一番にアイスをフリーザーに入れなければと、頭にあったからです。

多分、その時にスーパーの袋に一緒に入っていた野菜を無意識に
入れてしまったんですね[ふらふら]

レタスは覚えていたのに、ピーマンと舞茸は完全に買ったことすら忘れていたんです[もうやだ~(悲しい顔)]

情けない、アホ、バカ、マヌケのオンパレードです!

で、主人が、「You thought you zigged instead of zagging.」と言ったんです。
(自分では冷蔵庫に入れたと思っていたのに、冷凍庫に入れてたんだね。)

『zigzag』って、日本語でも、ジグザグ走行とか言いますよね、
右に行ったり左に行ったりと反対の方向に行ったり来たり。
考えていたのとは反対(違う)場合に使うんですって!

zig 、zagどちらが先でも後でも使えるそうです。面白いですね[るんるん]
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イタリアは変な国? [ヨーロッパ一人旅の思い出]

パーピーです。

オーストリアから再びスイスに戻り、イタリアに入りました。
ミラノ中央駅に着いた日は、休日だったので、あまり人もいなくてひっそり!

スイスとのギャップにガックリ[もうやだ~(悲しい顔)]

きたない!
変な人(男)がウロウロしている!

声をかけてくるのは、暇そうなイタリア女性も相手にしないような男ばかり[ちっ(怒った顔)]

駅から歩いて数分のペンッションに泊まりました。
ここで、知り合った日本人の女の子が、「タクシーに乗ったら、全然違うヘンピな所で
降ろされちゃったの。怖かった!」と[がく~(落胆した顔)]

イタリアって、そういう所なんだと思い、スイスが懐かしくなりました。

タクシーとバスには乗らないことにして、移動は列車と歩きに決めました。
歩くのは、好きなので苦にはならないのですが、暑いのであまり長くは歩けません。


あまり長居はしたくない国だなと思いましたが、見るべき文化遺産はたくさんあるのです。
ミラノでは、大聖堂と最後の晩餐、ローマ、フィレンツェ、ベニスと....

それにショッピングもね[プレゼント]


久しぶりに腹ごしらえをしなければと、宿の近くの中華に駆け込みました。[レストラン]
中華だと、ボリュームがあり、野菜も摂れるので栄養補給にもなるのです。

イタリア料理は美味しいのですが、朝食はイマイチ、超かた〜いパンにコーヒーと
簡単で質素です。ハム、チーズ、ミルクが恋しい[揺れるハート]


タグ:イタリア
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英語を話すのは、そんなに難しいのか? [その他]

バーピーです。

以前、主人の教え子2人(男子学生)と主人と私で、行きつけのお好み焼き屋さんで、
食事をしたことがあるのですが、『英語を話すのが簡単ではない』と改めて
思い知りましたね[ふらふら]

決して難しいことを話しているわけではなく、単なる世間話です。

まず、英語が出てくのに、すご〜く時間がかかるのです。
1人の子は、食べるのもヤメて、「う〜ん」と考え込んでしまい、
もう1人の子が心配そうに見ているのです。

主人が、シビレをきらして、助っ人を、「多分こういいたいんだろう?」と...

単語すら出て来ない状況見て、言葉って話してないと難しいもんなんだなと
思いました。英語を話す機会は、主人の授業ぐらい(?)ですから。

私が中学で習った時分よりは、今の子たちの方が、より生きた『英会話』に近い
授業を受けているのではないかと勝手に思っていたのですが、昔と変わらないのか?

中学校の時に、基礎的な会話(挨拶とか、簡単な受け答え)を勉強してれば
もっと話せるようになっていたと思うのですが....

聞く、話すを難しくしているのは、受験英語ばかり教えているからでしょうね!
そんな難しい英語でなく、簡単な会話を学んだ方が、役に立つし、
英語を話して通じる楽しさを感じることができるはずです。

言葉って、結局は、コミュニケーションの手段、方法です。
だから、その方法が分からなければ、会話が成立しないことになります。

頭の良い子たちですから(利口とかバカという意味ではなく)、
勉強するという習慣は身に付いているという意味で、
その気さえあれば、ちゃんとした方法で勉強すれば、できるようになると思うけど[るんるん]

タグ:英語
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基本動詞 Put [基本動詞]

バーピーです。

英語の基本動詞に前置詞や副詞をつければ、幅広〜く使えます。
本当に便利です[るんるん]

今回は、基本動詞 Putを例に採り上げてみます。

Putは、『置く』と学校で習いました。でも、もっと広い意味で使えるのです。
モノ(人間、物、考え等)をある場所に移動するという意味があります。

I put tne key on the desk.→鍵を机に
I put the hat on.→帽子を頭に
Put this into English.→英語に

このように、on とかinto等の前置詞で色々な場所を表現できます。

単純に考えてみても、『置く』とは、モノを今ある場所から他の場所に移動する
ことであるのは明白ですね。

ただ単に、モノ(物体)を置くだけでなく、考えを違う風に置き換えるとか
他の言語に置き換える等、広く捉えることができます。

基本動詞だけでなく、前置詞の基本的な概念もシッカリと
勉強しておくと、難しく考えていた表現も、面白いくらいに、
基本動詞+前置詞で言えます。

Put the picuture on the wall. 壁に,その絵をかけて!

『かける』というのは、壁の上にモノ(この場合は絵)を置くというか
くっつけると考えれば簡単です。

『かける』だから、hangかなと考えがちですが、
putでも表現できるんですね[るんるん]

表現方法は、色々と知っておいた方が便利です!
タグ:基本動詞
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信頼できる先生がいれば...『高松英語塾』 [高松英語塾]

バーピーです。

独学で英語を学ぶというのは、簡単ではないですね!
ある程度のレベルに達していて、そこから独学でというのなら
難しくはないでしょうが、始めからとなると不安があるのでは?

英語の基礎を築くまでは、誰か教えてくれる人がいた方が上達が
早いと思います。勉強の仕方、コツなどは、勉強してきた人でないと
分からないことです。それを伝授してもらえば、効率よく学習できます。

私にとっての、先生は主人です[るんるん]
これは有り難いというか、恵まれています。

”生き字”引が身近くにいる感じです!

お金を出して、英語教材や参考書を買わなくても、知識がいっぱい詰まった人が
いるのですから、使わないなんてモッタイナイです[わーい(嬉しい顔)]

英語学校に行くのなら、先生に徹底的に質問して使い倒すくらいの根性でないと
英語はモノにならないです!

大げさなように聞こえますが、本当です!それくらいの意気込みでないとダメ[パンチ]

英語の学校に通った経験から、ヒシヒシと感じています。
「恥ずかしいから質問できない」なんて思っていたら、いつまでたっても
分からないモノは分からない、余計に恥ずかしくなって
質問できないってことになりかねません。


☆教材を使うなら、ボロボロになるまで何回もやる
☆学校では、先生を上手に使いこなす


『高松英語塾』なら両方可能でしょうね[わーい(嬉しい顔)]

教材も先生も、一流なのですから....
高松先生のサポートが直接受けられるのですから、先生を困らせるくらい
徹底的に質問して英語を身につける根性で頑張ってみましょう!


高松英語塾の公式サイトです→高松英語塾 1日30分。わずか40日間で英語が口から溢れ出す最新速習メソッド
タグ:高松英語塾
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スイスからオーストリアへ [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

[雨]になってしまいました。お天気は続かないものですね!


国際列車でスイスからオーストリアへと向かいました。列車の中で、日本人の女の子と
知り合いになり、しばらく一緒に行動をともにすることになりました。[わーい(嬉しい顔)]

しばらく1人だと寂しいので、話し相手ができるのはウレシイです。

最初は、チロル地方の山間の小さな村に滞在しました。アルプスの山々が連なって
素朴でキレイな所です。スイスは、観光化が進んでいますが、チロル地方は
スイスほどではないので、よりのどかな感じがします。

ここでも、ハイキングを楽しみました。ちゃんとしたハイキングコースもあり
整備も行き届いています。日本人観光客は見かけませんでした。


この後は、ウィーンに向かいました。山間の村とは違って、華やかさがあります!
音楽の都に来たのだから、生の音楽を聞きたいと思って、インフォでコンサートの
切符を入手して、学友会ホール(だったと思うのですが)で、音楽を鑑賞しました。

オペラ座の切符をゲットするのは難しいけど、こういう小さな音楽会は
日常茶飯事に行われているので、比較的用意に切符が手に入ります。


私の相棒の女子は、スペインに語学留学していたので、スペイン語が達者です。
ラテン系の気質があるのでしょうか、彼女は積極的で明るくて楽しいです[るんるん]

一緒の行動は、ザルツブルグまで、後はまた気ままな一人旅です。
たま〜に仲間と行動するから良いんです。毎日はイヤですね[わーい(嬉しい顔)]


私は、『サウンドオブミュージック』の舞台になったザルツカンマーグーに
向かいました。
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文字と音声を結びつける [リスニング]

バーピーです。

主人は、大学で英語を教えているのですが、学生の話をよく話題にします。

「How old are you?」と男子学生に聞いたら、
「I'm 19 years old.」と答えた。

女子学生に「How old ◯◯ is?」と、その男子学生の歳を聞いたら、
「Yes.」という答え.....[ふらふら]

他の学生に質問して、またその女子学生に質問、
「How old ◯◯ is?」
彼女は、指で自分を指して,「I'm 19 years old.」

主人曰く、「何を聞かれているか、全然わかってないんだよ!」[ちっ(怒った顔)]

ウソだと思うかもしれませんが、本当なんです。大学生です、それも一応国立大学
それも、特別クラス(スカラーシップの学生)なんです。

入学試験では、もっと難しい英文が出たはずです。文字で見たら、なんてことないかも
しれませんが、音声では理解ができないのです。

主人の英語レッスンのやり方は、interactiveなんです。
つまり、一方的に教えるのではなく、学生に参加させることなのです。

質問して答えさせる、同じ質問を皆にしたら、前に答えた人のマネをするから、
わざと質問を変えるんですって。だから、よく聞いていないとダメなんです。

このようにするのは、聞いて考える力を養うためです。

聞く(リスニング)が、できていないので文字では分かっていても、実際の音が
その文字(意味)とは結びつかないんですね。

その意味でも、リスニングは大切です[るんるん]
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スイスの防衛策 [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

スイスは、周囲をフランス、ドイツ、イタリア、オーストリアといった
巨大国に囲まれた小さい国です。自国の防衛には十分な備えをしています。

自宅にはシェルターとして使える地下室を作ること、銃の扱いができるように
することなどです。

非常時には、道路を滑走路として使用できるように整備されています。
山の至る所にも、緊急の場所を備えています。

平和な光景しか目にしたことがないので、そういう事を聞くとビックリします。

思い描いていたイメージが大きく変わりましたが、
同時にユニークな国なんだと感じます。


私は,スイスでイヤな体験をしたことはないです。忘れ物の件もそうですが、
公衆電話でもそうです。

公衆電話って、よく壊れていることがありますよね!
お金を入れたのに、かからない、しかもお金は戻って来ない!

ジュネーブで、この体験をしました。その時に、親切な男性がいて、
「郵便局へ行って、事情を話せば、電話を使わせてもらえるよ」と
教えてくれたのです。

早速、行って、事情を話したら、郵便局にある電話ボックスを使わせてくれました。

嬉しかったです!だって、他の国なら、こういう事あり得ないですから[るんるん]

今はどうなっているか分かりませんが....
タグ:スイス
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スイスの歴史 [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

スイスは、美しい自然、アルプスの山々、時計、チョコレートなどのイメージがありますが、
その歴史って以外と知られてないんですよね!

学校で、フランス、イギリス、ドイツなどの大国の歴史は学んでも、
小国であるスイスの事は教えてもらってないです。


スイスって、今でこそ”お金もち”というイメージですが、昔はというと、
『岩と氷では食べられない』と言われるくらい貧乏だったんです。

アルプスの山と氷に抱かれた地では、農作物はできないし、これっといった産業も
なかったので、とても貧しかったそうです。自然の厳しさの中で育ったので、
体は人一倍頑強です。その頑強な体を活かして、各地に兵隊さん(傭兵)とし
出稼ぎに出かけて,お金を稼いでいたのです。

バチカンにあるサンピエトロ寺院の傭兵さんを見たことがあるでしょうか?
独特なカラフルな衣装を着ていますが、皆スイス人です。昔の風習が
そのまま受け継がれているのです。

時計、オルゴールといった精密機械が、主要産業になっていますが、
これも、この厳しい自然の中でできるモノはないかと考えて生み出された
産業なのです。大きなモノは移動が難しい、小さなモノで何かお金になる
モノはないのかと考えたのです。

今のスイスがあるのは、こういう苦労があったのかと驚きました。

私が、スイスの歴史に興味をもって読んだ本が、『私のスイス』です。





タグ:スイス
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『英作文.net』と『You Can Speak』 [お勧めの英語教材]

バーピーです。

『英作文.net』での中学英語の復習が
終わりました[わーい(嬉しい顔)]

単文から始まり、分子構文、関係詞など....これが、自由自在に使いこなせたら
日常会話には不自由しないでしょうね!

『英作文.net』は、単語を選んで並び替えて答えるので、時間をかければできるでしょう。
でも、短時間で文を作らなければ意味がないのです。実際の会話では、ある程度の
テンポの速さが必要になるからです。

なんどもやれば覚えてしまうと言うこともあるかもしれませんが、ここでの学習は
『暗記』することではありません。その為に、何度も同じ構文を違う文章で
作る練習をしているのです。ただ単に構文を覚えただけでは、応用がききません。

テストでは、30問を25分で答えなければなりません。一問あたり1分をメドに
しないとダメです。復習するときでも、1分以内に答えるようにして、
できなければ回答を見た方がいいです。回答を見て、納得できればオッケーです。
何回も、発音して、また復習し直せば良いのです。


もっと発展させて勉強したいなら、『You Can Speak』がお勧めです。

中学英語が理解できてないと、きなり始めるのは難しいですが、『英作文.net』で
基礎ができていれば、問題ないと思います。

基本的な勉強の仕方は同じです。ただ、回答の英単語は表示されないので、
自分の頭に入っている英語の知識を引っ張り出してこないと答えられません。
すなわち,ヒントが与えられてないのです。

そして、制限時間内に答えなければなりません。
これを繰り返して練習すれば、英語がスラスラと口から出てくるのです。

日本語を英作すると言っても、日本語で考えている暇なんてないです。


まずは、『英作文.net』で基礎を固めて、『You Can Speak』で実力をつける。


『You Can Speak』→英語が話したいならYouCanSpeak

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