英語のLとRの違いって? [英語の発音]
バ−ピーです
英語の『L』と『R』これは永遠の問題だなあ〜(ちょっと大げさ?)
だって、同じに聞こえるんです(最初は)、LもRも。
私も苦労しましたよ
舌の位置が問題なんですよね。
L⇨舌が上の歯茎の上辺りにつきますよね。日本語のラ行を試してみて。
しっかりと付いてます。
R⇨舌はどこにも触れてないんです。中に浮いたまま。
日本語にはない音だから難しいのです。
Rは巻き舌とも言われるんですが、ラテン系(イタリア語、フランス語)は
すごいですよ。でも英語はちょっと違いますね。
舌先を丸めて喉の奥に持って行く感じです。
発音する前に『ウ〜』っといううなり声みたいなのが
聞こえるとも言われます。
まずは、しっかりと舌の位置を確認して練習すると良いですよ。
聞こえない音は再生できないってことは、
発音できない音は聞こえないってことですよね!
口で説明したり、理屈を述べてみても、実際に自分でやってみないとダメ。
感覚を掴んでしまえば大丈夫!
練習、練習、舌が痛くなるまで練習あるのみ
それと平行して、『リスニングパワー』を聞くと効果が倍増しますよ!⇨
【効果倍増ボキャパワー付き】英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
英語の『L』と『R』これは永遠の問題だなあ〜(ちょっと大げさ?)
だって、同じに聞こえるんです(最初は)、LもRも。
私も苦労しましたよ
舌の位置が問題なんですよね。
L⇨舌が上の歯茎の上辺りにつきますよね。日本語のラ行を試してみて。
しっかりと付いてます。
R⇨舌はどこにも触れてないんです。中に浮いたまま。
日本語にはない音だから難しいのです。
Rは巻き舌とも言われるんですが、ラテン系(イタリア語、フランス語)は
すごいですよ。でも英語はちょっと違いますね。
舌先を丸めて喉の奥に持って行く感じです。
発音する前に『ウ〜』っといううなり声みたいなのが
聞こえるとも言われます。
まずは、しっかりと舌の位置を確認して練習すると良いですよ。
聞こえない音は再生できないってことは、
発音できない音は聞こえないってことですよね!
口で説明したり、理屈を述べてみても、実際に自分でやってみないとダメ。
感覚を掴んでしまえば大丈夫!
練習、練習、舌が痛くなるまで練習あるのみ
それと平行して、『リスニングパワー』を聞くと効果が倍増しますよ!⇨
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RとLを正しく発音する為の器具『Real Stick 』 [英語の発音]
バーピーです。
RとLって、聞き分けるのも発音するのも難しいですね
『聞き取れないから発音できない、発音できないから聞き取れない』
そもそも、日本語にはない音だから仕方ないのですが、カタカナの『ラリルレロ』は、
RとLの中間くらいの音になるのでしょか?
RやLが使われている英単語は、70%近くもあるそうですから、
ごちゃ混ぜ状態のままではダメですね!
私も何度か発音して、「どう?」と主人にきくのですが、首を振られることも
どうもちゃんと舌が奥に移動してなくて、中途半端になっているような....
そこで、思い出したんですが、あのDr.木下が開発した器具があったんです。
『Real Stick』、見た感じは、ただの棒みたいですが、....
実際に、どう使うのか?動画を見てみました。
『Real Stick』を口に入れて、Lを発音すると、舌が『Real Stick』に触れます。
Rを発音すると、舌は『Real Stick』のどの部分にも触れません。
仕掛けを理解すると、な〜んだ単純というか、分かりやすいです
これで,何回も練習して、感覚というかコツを掴むのです。
1人で勉強してると、これが正しい発音なのかどうかって分かりにくいです。
私のようにネイティブが身近くにいると直してもらえるのですが。
そういう環境ではない人には、役にたつかもしれませんね
動画で使い方を見てください!ネイティブの人が試してます!→英語のLとRの発音を瞬時に矯正する道具 ReaL Stick(特許取得済)
RとLって、聞き分けるのも発音するのも難しいですね
『聞き取れないから発音できない、発音できないから聞き取れない』
そもそも、日本語にはない音だから仕方ないのですが、カタカナの『ラリルレロ』は、
RとLの中間くらいの音になるのでしょか?
RやLが使われている英単語は、70%近くもあるそうですから、
ごちゃ混ぜ状態のままではダメですね!
私も何度か発音して、「どう?」と主人にきくのですが、首を振られることも
どうもちゃんと舌が奥に移動してなくて、中途半端になっているような....
そこで、思い出したんですが、あのDr.木下が開発した器具があったんです。
『Real Stick』、見た感じは、ただの棒みたいですが、....
実際に、どう使うのか?動画を見てみました。
『Real Stick』を口に入れて、Lを発音すると、舌が『Real Stick』に触れます。
Rを発音すると、舌は『Real Stick』のどの部分にも触れません。
仕掛けを理解すると、な〜んだ単純というか、分かりやすいです
これで,何回も練習して、感覚というかコツを掴むのです。
1人で勉強してると、これが正しい発音なのかどうかって分かりにくいです。
私のようにネイティブが身近くにいると直してもらえるのですが。
そういう環境ではない人には、役にたつかもしれませんね
動画で使い方を見てください!ネイティブの人が試してます!→英語のLとRの発音を瞬時に矯正する道具 ReaL Stick(特許取得済)
ネイティブ並みの発音とは? [英語の発音]
バーピーです。
よく、『ネイティブ並みの発音』って言いいますが、どういう意味なのかな?
この場合のネイティブって、具体的に誰を指しているのか、ただ漠然とアメリカ人や
イギリス人のことなのかと考えてしまいます。
ネイティブというのは、その言語を母語としている人ですから、日常的に英語を
話している人ということでしょうね。
私たちが、英語に触れる機会って、教材、ラジオ/テレビの語学講座、映画、
テレビなど....彼らが喋る英語は、大抵がキレイに喋ってると思いません?
声が通るし,発音がキレイ、分かりやすい等......まあ,映画とかドラマでは違うケースもあるけど。
でも、一般の人が話す英語はどうなのかというと、様々です。
早口、モゴモゴ話す人、アクセント(訛)が強い人等、日本語でも同じです。
皆が、アナウンサーのように話すわけではないのです。
なので、ネイティブ並みが意図するのは、英語を正しく発音するということですね
〜英語の正しい発音とは?〜
☆口の開け方、下の位置、息の発し方
☆アクセントの位置
☆抑揚、リエゾン等
英語には、日本語にない音や、子音が連なる、リエゾンで音が消える等、
初めからしっかりと学ばなければならない点があります。
学校では、教えてくれないですから、発音専用の教材を使って練習すると
良いと思います。
発音がなぜ大切かと言うと、私たちは、『聞こえる音しか再生できない』からです!
耳が不自由な人を見れば分かると思いますが、聞こえないので喋れないのです。
なかには、血のにじむような努力で喋れるようになった人もいますが.....
正しい英語の発音を身につければ、英語の音が聞こえるようになり、
また発音も良くなる、連鎖作用、相互作用とでも言うのでしょうか?
その為のお勧めの教材が、こちらです→
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
よく、『ネイティブ並みの発音』って言いいますが、どういう意味なのかな?
この場合のネイティブって、具体的に誰を指しているのか、ただ漠然とアメリカ人や
イギリス人のことなのかと考えてしまいます。
ネイティブというのは、その言語を母語としている人ですから、日常的に英語を
話している人ということでしょうね。
私たちが、英語に触れる機会って、教材、ラジオ/テレビの語学講座、映画、
テレビなど....彼らが喋る英語は、大抵がキレイに喋ってると思いません?
声が通るし,発音がキレイ、分かりやすい等......まあ,映画とかドラマでは違うケースもあるけど。
でも、一般の人が話す英語はどうなのかというと、様々です。
早口、モゴモゴ話す人、アクセント(訛)が強い人等、日本語でも同じです。
皆が、アナウンサーのように話すわけではないのです。
なので、ネイティブ並みが意図するのは、英語を正しく発音するということですね
〜英語の正しい発音とは?〜
☆口の開け方、下の位置、息の発し方
☆アクセントの位置
☆抑揚、リエゾン等
英語には、日本語にない音や、子音が連なる、リエゾンで音が消える等、
初めからしっかりと学ばなければならない点があります。
学校では、教えてくれないですから、発音専用の教材を使って練習すると
良いと思います。
発音がなぜ大切かと言うと、私たちは、『聞こえる音しか再生できない』からです!
耳が不自由な人を見れば分かると思いますが、聞こえないので喋れないのです。
なかには、血のにじむような努力で喋れるようになった人もいますが.....
正しい英語の発音を身につければ、英語の音が聞こえるようになり、
また発音も良くなる、連鎖作用、相互作用とでも言うのでしょうか?
その為のお勧めの教材が、こちらです→
なまむぎ、なまごめ、なまたまご [英語の発音]
バーピーです!
早口言葉は、得意ですか?
『なまむぎ、なまごめ、なまたまご』くらいなら何とか...
でも、たけやぶやけた〜〜〜(覚えてないんです)となると、舌がもつれてきます。
英語でも早口言葉(tongue twister)があります。
主人が、昨日
『The big black bug bit the big black bear and the big black bear bled badlly.』
知ってるかと聞いてきたのです。
知りません!私が知っているのは、『Sally sells seashells by the seashore.』
いずれも難しいです。Sallyは、sとshの発音の違いを勉強できます。
これを間違えると、エライ恥ずかしいことになるのです
-May I sit here?と言いたいところを、『May I shit here?』と言ったら?
相手は、戸惑うか笑うか、もしくはからかって、『Yes!』と答えるかも
sit →shitになったら、いきなりケツをまくって(スミマセン!キタナイですね)
でも、よくあることみたいです。主人が言ってました。
だから、発音は大切なのです。
rice→ lice
red →lead
『R 』と『L』の違いも難しいですよね!
何回も何回も正しい発音を聞きてマネみるのが一番です。
英語の早口言葉、他にもあるので調べてみて、発音の練習に取り入れると
楽しく勉強できると思いますよ
早口言葉は、得意ですか?
『なまむぎ、なまごめ、なまたまご』くらいなら何とか...
でも、たけやぶやけた〜〜〜(覚えてないんです)となると、舌がもつれてきます。
英語でも早口言葉(tongue twister)があります。
主人が、昨日
『The big black bug bit the big black bear and the big black bear bled badlly.』
知ってるかと聞いてきたのです。
知りません!私が知っているのは、『Sally sells seashells by the seashore.』
いずれも難しいです。Sallyは、sとshの発音の違いを勉強できます。
これを間違えると、エライ恥ずかしいことになるのです
-May I sit here?と言いたいところを、『May I shit here?』と言ったら?
相手は、戸惑うか笑うか、もしくはからかって、『Yes!』と答えるかも
sit →shitになったら、いきなりケツをまくって(スミマセン!キタナイですね)
でも、よくあることみたいです。主人が言ってました。
だから、発音は大切なのです。
rice→ lice
red →lead
『R 』と『L』の違いも難しいですよね!
何回も何回も正しい発音を聞きてマネみるのが一番です。
英語の早口言葉、他にもあるので調べてみて、発音の練習に取り入れると
楽しく勉強できると思いますよ
英語耳とは? [英語の発音]
バーピーです!
英語の発音って、日本語を母語として育った我々には、
簡単ではないですね
〜日本語のイメージ〜
◎単調(抑揚があまりない)
◎口をあまり開かないで話している
それに対して、英語はずいぶん違いますね!
〜英語のイメージ〜
◎抑揚がはっきりしている
◎口を大きく明けて話している
これは、あくまでもイメージなので、
人により違うし、地方によっても違います。
英語は、筋肉の使い方、息の吐き方が日本語とは大きく違います。
英語を話していると、時々口が回らないことがあるんですよね
日本語を話す時には使われていない筋肉を使うので、
そういう事が起きるのです。
ストレッチ体操と同じですね!
普段使っていない筋肉を使うと、使いずらかったり、
痛かったりします。英語を正しく発音していると、口元が疲れてきます。
この筋トレが、英語には重要です。
正しい口の開け方、舌の位置、息の吐き方
これらをCDを使って学べる教材が、『英語耳』です。
こちらは、改訂版ですが、私は、初版を購入して、英語の発音を学び直しました。
最初は、鏡を見ながら、口の開き方、舌の位置を確認しながら発音します。
慣れてきたら、鏡なしで発音します。これを毎日の日課にするのです。
そうするとどうなるか?
正しい発音が身につき、英語の音が聞こえるようになる→英語耳になる
これは、英語耳への第一歩(基礎)ですが、この後に英語の歌を聞くという
勉強法を紹介しています。洋曲が好きな人には向いてますね
学校で、正しい発音を習ったことがない人(ほとんどの人に当てはまる)、
もう一度発音を学び直したい人には、非常に有効だと思います。
英語の発音で押さえておきたいポイントは、
以下の4点ではないかと感じます。
①アクセントの位置
②子音の音が続く単語が多い(子音+子音)
③リエゾン(音が繋がる)
④LとRを聞き分ける
これらを気をつけていれば、
ネイティブ並みの発音に拘らなくても充分に通用しますよ!
英語の発音って、日本語を母語として育った我々には、
簡単ではないですね
〜日本語のイメージ〜
◎単調(抑揚があまりない)
◎口をあまり開かないで話している
それに対して、英語はずいぶん違いますね!
〜英語のイメージ〜
◎抑揚がはっきりしている
◎口を大きく明けて話している
これは、あくまでもイメージなので、
人により違うし、地方によっても違います。
英語は、筋肉の使い方、息の吐き方が日本語とは大きく違います。
英語を話していると、時々口が回らないことがあるんですよね
日本語を話す時には使われていない筋肉を使うので、
そういう事が起きるのです。
ストレッチ体操と同じですね!
普段使っていない筋肉を使うと、使いずらかったり、
痛かったりします。英語を正しく発音していると、口元が疲れてきます。
この筋トレが、英語には重要です。
正しい口の開け方、舌の位置、息の吐き方
これらをCDを使って学べる教材が、『英語耳』です。
【送料無料選択可!】英語耳 発音ができるとリスニングができる (単行本・ムック) / 松澤喜好 |
こちらは、改訂版ですが、私は、初版を購入して、英語の発音を学び直しました。
最初は、鏡を見ながら、口の開き方、舌の位置を確認しながら発音します。
慣れてきたら、鏡なしで発音します。これを毎日の日課にするのです。
そうするとどうなるか?
正しい発音が身につき、英語の音が聞こえるようになる→英語耳になる
これは、英語耳への第一歩(基礎)ですが、この後に英語の歌を聞くという
勉強法を紹介しています。洋曲が好きな人には向いてますね
学校で、正しい発音を習ったことがない人(ほとんどの人に当てはまる)、
もう一度発音を学び直したい人には、非常に有効だと思います。
英語の発音で押さえておきたいポイントは、
以下の4点ではないかと感じます。
①アクセントの位置
②子音の音が続く単語が多い(子音+子音)
③リエゾン(音が繋がる)
④LとRを聞き分ける
これらを気をつけていれば、
ネイティブ並みの発音に拘らなくても充分に通用しますよ!
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