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『You Can speak』Dr.木下はただ者ではない! [お勧めの英語教材]

バーピーです!

『You Can speak』の開発者、Dr.木下って、すごい人です[わーい(嬉しい顔)]

経歴を見ると、
小6〜中1で、独学で英語をマスター
☆中3通訳の訓練をする
高1から通訳開始
☆大学3年生の時、アメリカ映画”Who cares”の主役に抜擢
☆アメリカの大学院に進学
☆永住権を獲得して帰国
☆逐次、同時通訳/通訳学校で教鞭
☆英会話学校経営
☆英語の著書多数

この他にもまだあるのですが、だいたいの経歴です。

驚くべきは、11〜12歳 で独学で英語をマスターしたという事です。

Dr.木下は、60代だと思いますが、その当時は今に比べたら
英語の教材は少なく、ましてやネットはなかったはずですから、
恵まれた環境とは言えないと思うのです。

どういう風にマスターしたかは、
経歴には書いてないので分からないけど、
テレビやラジオ講座で学習したのでしょうか?

それにしてもスゴイです!


語学習得のターニングポイントは12歳前後
言われています。
それまでの年齢なら、 母語と同じように外国語も習得できるのです。

この事実を、Dr.木下は知っていたのでしょうかね?(その当時に)


12歳を過ぎると、英語は外国語として認識されて、外国に住んだとしても
それだけでは喋れるようにはならないそうです。


子供の時だけの特権というか、特殊な才能なんですね!


ここで、私の場合を例にあげると、
いくら英語を話す人(主人)と暮らしているからといって、
それだけで英語がペラペラになる事はないのです。

言い訳のように聞こえるかもしれませんが、
環境は恵まれていますよ、
でも、自分で努力しないとダメなのです。

子供がいたとしたら(仮定です。実際はいないので。)、主人の英語と
私の日本語で、バイリンガルに育っていたでしょうね[るんるん]


Dr.木下の『You Can speak』は、英語の基礎をマスターすることで、
どんな場面にでも応用がきく英語力が身につくようにプログラムされています。

日本語→英語

このプロセスを瞬時に行うのがポイントです。
つまり、スピードです!
この訓練を繰り返して行えば、英語の基礎回路ができます。

日本語を介しているので、英語を英語で捉えていないのでは疑問に
思う人もいるでしょうね?

私も、最初は疑問に感じたのです。でも、やってみると分かるのですが、
繰り返していくうちに、 日本語の意味しているモノがイメージ化されて、 そのイメージが英語に変換されるという感じになるのです。


イメージ化されるには、考えている時間があってはダメなので、
スピードが大切です!

これは体験してみれば、「ああ、なるほど!」と納得できますよ!

『You Can speak』のスピード(無料お試し)にチャレンジしてみてください!☞英語が話したいならYouCanSpeak

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