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高松英会話速習プログラム [高松英会話速習プログラム]

バーピーです。

以前に、『高松塾』を紹介したんですが、この高松貞雄先生が
『高松英会話速習プログラム』を開講しました。

一言で言えば、『月謝制の英語プログラム』ですね!

特徴は、
◎短期的と長期的視野から英会話が学べる
◎3ヶ月で『海外旅行』に1人で行っても会話に困らない程度の英会話力がつく
◎続ければ続けるほど、上級の英会話が身に付く
◎挫折をし難いように、長続きするようにプログラムされている

英語を学ぶうえで、もっとも難しいのが『継続』では
ないでしょうか?

数ヶ月、いやもっと短いかな?最初の意気込みが萎んで
「もう〜、やめた!」ってことになるんですよね[もうやだ~(悲しい顔)]

なぜか?

モチベーションが続かないからではないでしょうか。

>絶対に話せるようになりたいという思いで勉強しても、
一向に成果がみられない。

>内容が面白くないので、飽きがきた。

こうなると、モチベーションがグ〜ンと低下して続かなくなるんです。

その点を高松先生は考慮してプログラムを作っています。


〜短期間(3ヶ月)でも、ある程度の結果は出せる〜

1人で海外旅行に行っても、海外生活を始めるにあったても
当面は不自由しない程度の英語は話せるようになる。

これってウレシイですよ!

成果が少しでも見えると『自信』がつき、もっと上を目指して
勉強したくなるんですから。

この程度で充分と思う人は、それでプログラムを終了しても良いのです。

英語をフルの使えるようになりたいと言う人は、
もっと続けて勉強すれば良いのです。

自分の目標に合わせて勉強ができる
とても柔軟性があるプログラムです。


〜興味のある内容を教材として選んでいる〜

『坂本龍馬伝』は、英語教材として以前に先生が作ったもので、
好評を得ているようです。歴史って面白いですよね。

架空のストーリーよりも親しみが持てるんじゃないでしょうか。

その他にも、興味をひくようなトピックを選んでいますよ。


高松先生のプログラムには、メリハリがある!

文法も勉強します。リスニング、英文読解、英作文など
英語をあらゆる角度から、しかも飽きないような題材を選び、
短期間でも、ある程度の成果が出るように構成されているのです。

こんな教材って、今まであったかしら?

>>何度も挫折を繰り返してきた
>>短期間でも成果をだしたい
>>英語をスラスラ話せるようになりたい
>>高額な教材を買う余裕がない


これだけ充実したプログラムなら高いかな?と思っていたんですが、
月額制で、とてもリーズナブルな金額なのでビックリしました!


こちらのページで詳しい内容が分かりますヨ!→
高松英会話速習プログラム

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『高松英会話速習プログラム』聞き流しすだけでは英語はしゃべれない! [高松英会話速習プログラム]

バーピーです!


高松先生に、英語を教わってみたいです[るんるん]
これだけのキャリアのある人に教えてもらえる機会は、そうないでしょうね!


高松先生は、いくつかの勉強法に疑問を投げかけています!

①聞き流すだけでは英語は話せない
②ネイティブに教わっても話せるうようにならない
③語学留学では英語は身に付かない

①聞き流すだけの教材がいくつか出ています。
プロゴルファーが愛用している◯◯は、
日本語→英語と流れてくる文章を聞き流す教材です。

彼が英語を話せるようになったのは、
教材を聞いていただけでなく、 話す機会があったからだと思います。

海外ツアーでは、外国人のキャディーさんとの
会話は英語です。仕事上、意思疎通ができなければ、
プレーに影響します。
”必要に迫られて”だから喋らなくてはならないのです。

聞き流して覚えられるのは、10歳前後までか、
英語を一日中シャワーのように
浴びている人くらいでしょうと言うのは、頷けますね!


②主人がネイティブなので、なんとも言えないのですが....
主人に教えてもらって喋れるようになったわけではないですが、
上達の助けにはなっています。(有り難いです!)

『英語はネイティブに教わるな』というような題名の本がありますよね?
『ノルウェー式英会話』というのも聞いたことがあります。

ノルウェー式英会話というのがあるかなと思っていたら、
ノルウェー人に英語を教えてもらったら
喋れるようになったという人の話です。

日本人の英語を学ぶ上での弱点、コツなどは、 自らが苦労して英語を外国語として身につけた人でないと分からないです。
ある程度のレベルになってから、ネイティブと会話をする方が
上達するでしょうね。


③耳が痛いです[ふらふら]イギリスに語学遊学しました。
お恥ずかしくて、留学とは言えないです。

期間は、半年、生徒の大半が日本人でした。
当然同級生も日本人が多いので、日本語を喋っていました。
クラスではヨローッパ勢、アラブ勢の勢いに負けて
喋る機会なんてあったのかしら?

ケンブリッジの語学試験だけは受けて合格したのが、成果だったのか[ふらふら]授業だけでなく、課外活動など積極的にやらないと喋れるようにはならないです。


お金かけて、この程度ですから、
日本でしっかりと学んだ方が良いです!


高松英会話速習プログラム

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『高松英会話速習プログラム』日本人は発音に拘りすぎる! [高松英会話速習プログラム]

バーピーです!

『高松英会話速習プログラム』の高松先生が、英語の発音に関して
『日本人は英語の発音に拘りすぎ』と言ってるのに私も同感です[るんるん]

発音は気にしなくていいということではないです!

正しく発音することは、とても大切です。

発音って、アクセントも含んでいるんです。
このアクセントの位置が違うと
キレイに発音しても通じないのです。


主人が、郵便局で[郵便局]、体験したことです。

[郵便局]『シテイ?』

[犬]『シテイ[exclamation&question]
『スミマセン、ニホンゴワカリマセン』

郵便局の人は、何と言いたかったのか?

『City』と言うのを、『シテイ』と発音してしまったのです。

2つの大きなミスをしているのです。
①アクセント位置が、テの部分にきている。
②cityは、子音+母音+子音+子音で、tの後に母音が入ってしまった。


このために、主人はチンプンカンプン、
英語だとは想像もつかなかったとか。

日本人の私が、その場に居合わせたら、
cityだなと分かったとは思いますが....

この方には悪いのですが、今でも思い出すと可笑しくて
吹き出しそうになるんです[わーい(嬉しい顔)]

だから、発音(アクセント)は大切です。

アクセントの位置を間違わなければ、
ネイティブのようにと拘る必要はないと思います。


地球規模で考えてみると、英語を話す人は、
英語を母語としてない人の割合の方が
ぜ〜んぜん多いのです。

アメリカ人、カナダ人、イギリス人、オーストラリア人、
ニュージーランド人以外の人が話す英語ってどうでしょうか?

訛ってますよ!

フランス語風、イタリア語風、ドイツ語風、インド風(訛がキツイ)・・・・
そして日本語風

良いじゃないですか、時には個性が感じられて私は好きです[るんるん]

フランソワーズ・モレシャンさんって知ってます?

鼻から抜けるフランス語なまりの日本語がステキに聞こえるんです。
彼女の喋るフランス風日本語が好きです[黒ハート]

大切なのは、伝えること、コミュニケーションが取れていれば問題なし!

そういう細かいことは、あまり気にしない方が、語学は上達しますよ。

そういう意味で高松先生のプログラムには期待できそうです!→
高松英会話速習プログラム

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『高松英会話速習プログラム』の高松先生とは? [高松英会話速習プログラム]

バーピーです。

高松貞雄先生は、以前に『高松英語塾』という英語の塾を
開講してました。

今回新しく、月謝制のプログラムを作ったんです。

高松先生とはどんな人か、
どういうカリキュラムで教えてくれるのか?

私も、中学生時代に、英語塾に通っていました。そのおかげで、英語の成績だけは[手(チョキ)]でした。(他の教科はパッとしなかったけど)

高松英会話速習プログラムの塾長は、 高松貞雄さんという男性です。

どういう経歴があるのかというと、なかなかスゴイです。

日本の大学で英語の勉強する
アメリカの大学に留学
アメリカ人と結婚して、10年間アメリカに滞在
アメリカで、保険の仕事などをする

帰国してからは、
英語学校で教える
通訳学校で教える
国際会議や企業などで通訳をする
企業で英語を教える


ざ〜っと簡単にあげてみましたが、これだけ英語に
ドップリつかっている達人はそうざらにはいないと思います。
特に、教えるだけでなく、自らも通訳として英語を使う立場にいるのですから、あらゆる角度で英語を捉えている人だと思います。


この塾の魅力は、高松先生だと言えますね!

☆アメリカで英語を使った仕事をしている⇨実践英語を熟知している
☆英語学校、通訳学校、企業で英語をし得ている⇨英語の正しい学び方を知っている

この2点が、最強のポイントだと思いますよ!

高松先生の詳しい経歴は、こちらから確認できます。☞
高松英会話速習プログラム

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