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スイスの防衛策 [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

スイスは、周囲をフランス、ドイツ、イタリア、オーストリアといった
巨大国に囲まれた小さい国です。自国の防衛には十分な備えをしています。

自宅にはシェルターとして使える地下室を作ること、銃の扱いができるように
することなどです。

非常時には、道路を滑走路として使用できるように整備されています。
山の至る所にも、緊急の場所を備えています。

平和な光景しか目にしたことがないので、そういう事を聞くとビックリします。

思い描いていたイメージが大きく変わりましたが、
同時にユニークな国なんだと感じます。


私は,スイスでイヤな体験をしたことはないです。忘れ物の件もそうですが、
公衆電話でもそうです。

公衆電話って、よく壊れていることがありますよね!
お金を入れたのに、かからない、しかもお金は戻って来ない!

ジュネーブで、この体験をしました。その時に、親切な男性がいて、
「郵便局へ行って、事情を話せば、電話を使わせてもらえるよ」と
教えてくれたのです。

早速、行って、事情を話したら、郵便局にある電話ボックスを使わせてくれました。

嬉しかったです!だって、他の国なら、こういう事あり得ないですから[るんるん]

今はどうなっているか分かりませんが....
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スイスの歴史 [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

スイスは、美しい自然、アルプスの山々、時計、チョコレートなどのイメージがありますが、
その歴史って以外と知られてないんですよね!

学校で、フランス、イギリス、ドイツなどの大国の歴史は学んでも、
小国であるスイスの事は教えてもらってないです。


スイスって、今でこそ”お金もち”というイメージですが、昔はというと、
『岩と氷では食べられない』と言われるくらい貧乏だったんです。

アルプスの山と氷に抱かれた地では、農作物はできないし、これっといった産業も
なかったので、とても貧しかったそうです。自然の厳しさの中で育ったので、
体は人一倍頑強です。その頑強な体を活かして、各地に兵隊さん(傭兵)とし
出稼ぎに出かけて,お金を稼いでいたのです。

バチカンにあるサンピエトロ寺院の傭兵さんを見たことがあるでしょうか?
独特なカラフルな衣装を着ていますが、皆スイス人です。昔の風習が
そのまま受け継がれているのです。

時計、オルゴールといった精密機械が、主要産業になっていますが、
これも、この厳しい自然の中でできるモノはないかと考えて生み出された
産業なのです。大きなモノは移動が難しい、小さなモノで何かお金になる
モノはないのかと考えたのです。

今のスイスがあるのは、こういう苦労があったのかと驚きました。

私が、スイスの歴史に興味をもって読んだ本が、『私のスイス』です。





タグ:スイス
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マッターホルン [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

マッターホルンの麓の町が、ツェルマットでガソリン車は禁止されています。
手前の駅で車を駐車して、列車でツェルマットに入ります。

マッターホルンは、とんがり帽子のような形で、その周りによく雲がかかっています。
雲のないマッターホルンを見られたらラッキーです[わーい(嬉しい顔)]


頂上へは、登山列車を利用するか、途中からハイキングというのも良いですよ。
ハイキングコースは、いくつかあるので好きなルートを選べます。
途中に、さかさマッターホルンが見える湖があります。リッフェル湖だったかな?


アルプスでのハイキングは、本当に楽しい経験でした。日本ではハイキングなんて
したことないのに.....

スイスに来たら、自然を満喫しないとモッタイナイです!

アルプスの麓で、ロッジを借りて、長期滞在って良いですね[わーい(嬉しい顔)]
必要な物が揃っているので、スーパーで買い出しして、自炊ができます。

チーズとか牛乳などの乳製品は新鮮で美味しいし、料理が好きな私には、日本以外の
国で作るのって楽しみなんです。
イギリスでも、ハンバーグとかケーキとか作ったことあります。


地元のスーパーに買い物っていうのも楽しいし、いつもと違う場所で食べるのも
良いもんですよ。特にスイスのような所だと、周りの景色まで楽しめますから[るんるん]


大好きなチョコレートも美味しいのです[揺れるハート]

スイスエアに乗ると、いつも小さなチョコレートを配ってくれました。
私は、必ず2〜3個は頂きました。

とても懐かしいです!
タグ:スイス
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アルプスでハイキング! [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

スイスは、自然がいっぱい!海はないけど、山と湖がステキです[わーい(嬉しい顔)]

スイスの有名な山と言えば、ユングフラウ、マッターホルン、モンブランです。
全部に登りました。モンブランは、ケーブルカーですけど....

ユングフラウ、マッターホルンは、ハイクングにはモッテコイです!
頂上まで、色んなルートがあります。
至る所に『どこどこまで◯◯時間』という標識があるので、とても役にたちます。


ユングフラウは、麓からだと約3時間ぐらいでしょうかね?
ハイキングコースは、歩きやすく、春から夏にかけては、色々な植物が咲いて
キレイです。エーデルワイスも見かけます。

特に空気が澄みきっていて、生き返ったような気分になります。
この自然の中で、お弁当を食べると美味しいです[わーい(嬉しい顔)]


スイスの食べ物って、シンプルで美味しいです。
フレンチやイタリアンのようなオシャレで豪華な感じはないですけど、
茹でたジャガイモにとろけたチーズをつけて食べるのは、美味です。

何よりのごちそうは、この雄大な自然ですね[るんるん]

ユングフラウの麓の町が、グリンデルワルドで、ちっこい村という感じでしょうか。
観光シーズンになると、観光客でいっぱいです。『石を投げると、日本人にあたる』と
言われる程、たくさんの日本人観光客が訪れます。


特に、駅前はいつもたくさんの人だかりです!みな登山列車を待っているのです。
スイスの鉄道は、時間は正確で安全性も高いので安心です。

スイスでの思い出は、良い思いでばかり[わーい(嬉しい顔)]
タグ:スイス
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スイスはアプルスも高いけど,物価も高い! [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

ドイツから列車で、スイスにスイ〜ッと[わーい(嬉しい顔)]入りました。
国境を越えたからと言って、景色ががらっと変わるわけではないですが、よ〜く見ると
どことなく違う感じです。イタリアに入ると、景色ががら〜っと変わってくるのです。

スイスは、前から訪れてみたい国でした。アルプスの山々、360℃のパノラマ、
どこにでも絵はがきになる風景が広がっています。

でも、物価が高い!世界で一番所得が高いとか言われてますが、モノが高いので
それなりの給料がないと暮らしていけないでしょう。

高い所に行く程(山の上)、物価が高くなります。有名なユングフラウに行くのも
運賃が高いです。ユーレイルパスは、使えないので、スイスホリデーパスを買いました。

ユングフラウ周辺の観光には大変便利なパスです。上手に利用すれば、
簡単に元を取れてしまいますよ[わーい(嬉しい顔)]

スイスもドイツと同様に大都市を除けば、女性の一人旅でも比較的安全でした。
私が行った当時はですが.....

列車を間違えて、反対の方向へ行ってしまった時があり、スイスの宿に帰ったのが
真夜中近かったことがありますが、怖い思いもせずに宿にたどり着きました。

忘れ物が戻ってきたこともあります。ユングフラウ観光の後に、麓のホテルで昼食を
食べ、その時に折りたたみの傘をフロントのソファーに置き忘れてしまいました。

数ヶ月後に、同じホテルを訪れて時に、ないとは思うけどもしかしたらと
フロントに聞いてみたら、「あの鳥がついてるヤツでしょう?」と言って、
奥から持って来てくれました。無くなっていてもイイヤという傘なのですが、
ちゃんと保管してくれていたホテルに感謝です[るんるん]


他の国だったら、まずありえないでしょうね!フランス側のモンブランに行った時に、
ホテルの部屋のクローゼットにチロリアンハットを置き忘れてことがあり、
運良く数週間後に訪れてみたら、ありませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]

まっ、期待はしてませんでしたが、やっぱりね、ある分けないよ!


スイスは確かに高いけど、安全性、信頼性などを考慮すると、
観光国にふさわしいと思います[黒ハート]

私は、山が好きなので、ハイキングは最高です[手(チョキ)]

いつか、主人とスイスにロッジでも借りて、自炊しながら長期滞在して
自然を満喫したいというのが、私の夢なのです[るんるん]
タグ:スイス
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ロマンチック街道 [ヨーロッパ一人旅の思い出]

お早うございます、バーピーです。

いよいよゴールデンウィークがスタートしましたね[るんるん]
旅行には、モッテコイの[晴れ]で、海外[飛行機]に旅だつ人も多いのでしょうね!

羨ましいです[もうやだ~(悲しい顔)]


ローテンブルグは、人気の観光地の1つで、ロマンチック街道行きのバスも
出ています。私は、ここから南のフッセンまで、このバスを利用しました。

この時に、日本人のある女の子と知り合いになりました。
彼女は、イスラエルの大学でヘブライ語を学んでいて、英語も上手でした。

フッセンは、ルードヴィッヒが建てたお城があり、人気の観光スポットになっています。

彼女と一緒に観光することにしました。フッセんでは、2人組の日本人の女子とも
知り合いになり、4人でお部屋をシェアすることになりました。
ず〜と一人だと淋しいもんですが、たまに連れ合いができると楽しいです[わーい(嬉しい顔)]

地球の歩き方に載っていた、『日本人大好きおばさん』の家に泊まるにしました。
小太りの人の良さそうな女性で、英語も上手に話します。彼女の家の一部を
宿として提供しているのです。

『なぜ、日本人が好きなのか?』と言うと、以前は色んな国の人を泊めていて、
マナーが悪かったり、モノが無くなったりという事があったそうです。
でも、日本人が泊まるようになってからは、そういう事が起こらなくなったんです。

おばさん曰く、「日本人だったら、机の上にお金がおいてあっても、絶対に安心だわね!」
それはどうかな?と内心思いましたが.....


ルードヴィッヒが建てたお城は、白いゴージャスなお城でした。
麓からバスで山頂まで行き、そこから歩いてすぐにお城に到着です。

英語とドイツ語に別れていて、ピークだとお城の外まですごい混雑です。
最近は、日本人観光客用に日本語のガイドテープをかけてくれます。
この声が、女性の死んだような冷たい抑揚のない声です。[耳]

贅を尽くしたお部屋の内装が,スゴイです!
まだ完成してないというのですから、どうなるのでしょうか?

この方(ルードヴィッヒ)は、作曲家のワーグナーが好きで、ワーグナーの
作品の一部が壁に描かれています。


彼の生涯は、決して幸福ではなかったようです。最後は、湖で溺死体となって発見されています。
自殺なのか、他殺なのか、未だに謎のようです。




レンタルで、私も見ました。すごく良かったですヨ!
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ドイツ、スイスの宿は清潔で安心! [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

旅行で大切なのが、移動方法と宿です。移動はユーレイルパスがあるので
切符を買う手間が省けて便利です。宿は、『地球の歩き方』を片手に
インフォメーションで見つけました。

どんな小さな町でも駅前に『i』のマークのインフォメーションがあるので
利用しない手はないですね。宿の情報だけでなく予約もしてくれます。

町の地図、見所、イベント情報などが入手できるで旅行者には助かります。

北欧からドイツに入りました。ドイツは、大きな都市(フランクフルト)よりも
小さな町が可愛くて中世のの面影が残っています。
代表的な町が、ルーテンブルグです。ロマンチック街道の中心の町です。

ここでは、知り合った日本人旅行者から、安くて清潔なペンションを
教えてもらいました。マルクト広場の近くだったと思いますが、
お部屋は清潔で、朝食の内容も良く、その上リーズナブルな値段でした。

ドイツ(スイスも)の宿は、
◎清潔(部屋全体)
◎タオルが清潔できれい
◎お布団が羽布団
◎安心、安全
◎朝食が美味しい(特にチーズ)

お部屋にお風呂が付いてない場合も多いのですが、それでも他の国よりもグー[手(チョキ)]

タオルだって、白くてふわっとして清潔感が感じられます。
それに比べて、イタリアなんかに行くと、シーツみたいなタオルで
水分を拭き取ってくれないんですから.....

ローテンブルグは、城壁に囲まれた小さな可愛い町です。
シーズンには、日本人観光客がいっぱいです[わーい(嬉しい顔)]

この旅行の後にも、何回も訪れました。中世犯罪博物館が興味あるのですが、
まだ行ったことはありません。でも塀の外からちらっと見えるのです。
拷問用のスゴイ道具がありました[がく~(落胆した顔)]


でも、石畳は歩くと疲れますね!
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北欧一周 [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

私のヨーロッパ一人旅は、コペンハーゲンから始まりました。
デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドと回りました。

ストックホルムからは、『シリアライン』[船]で、オスロに向かいました。
国境を越えて行くのですから、パスポート検査というのが当然あります。

オスロに着いて、下船した時に、係員に見せるのですが、ほとんど素通りです。
でも、どういうわけか、私には「見せろ!」と言うのです。

多分、黒髪の女性(アジア系)が目についたのだと思います。
他は、ほとんど欧米人でしたから.....

こういう事って、たまにあるんですよね[わーい(嬉しい顔)]
反対の事もあります。日本人は顔パスでOK(ちらっと、赤いのを見せれば)!


北欧の人って、肌が白くて、プロンドに青い目の人が目立ちました。
そして背が高いのです。思うに、太陽の日差しが少ないので、
より恩恵を受けようと背が伸びたのではないかと?

英語も上手な人が多いように感じました。


一番長く滞在したのが、ノルウェーです。オスロから夜行を利用して
北に向かいました。フィヨルドと白夜が見たかったのです。

あいにく天気が悪かったので、[船]でのフィヨルド観光は、イマイチでした[もうやだ~(悲しい顔)]

白夜はどうかというと、夜になっても明るいので、眠れないです[ふらふら]


ユーレイルパスとトーマスクックの時刻表があれば、
一人でもヨーローッパ中を旅して回れます。それに多少の英語ができれば。


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一人旅の良さ [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

旅行で撮った写真をまとめて段ボールの箱に入れています。バカちょんカメラで撮影した
写真をアルバムに貼付けていたのですが、年月とともにアルバムが黄ばんできました。
アルバムで保存しておくのは難しいので、写真をスキャンしてパソコンにと考えています。

整理ができたら、いくつかをブログに載せたいと思っています[カメラ]


1人旅なので、写真はそんなにないですが.....
どうしても風景とか建物とかの写真が多くなってしまいます。

写真を撮る時、食事の時などは、『一人だと淋しい』と感じることも、
でも、実際に旅をしていると、気楽でいいもんですよ[わーい(嬉しい顔)]

友達同士だと、やっぱり気を使うんです。
行きたい場所、見たいものが必ずしも一致しないので、
どちらかが妥協しなければならないのです。

お部屋だって、一緒だと息が詰まります。一日一緒はイヤですね!

夫婦や肉親ならまた違ってくるのでしょうね!

ヨーロッパ旅行をする前に、タイ人のクラスメートが一緒に同行したいと
言ってたのですが、結局は、『無謀な計画』ということで親の許しを
貰えなかったのです。私は、ほっとしました[るんるん]

ビザの関係で、滞在日と国が決められて、しかも年下の子(十代の女の子)の
世話をしなければならないなんて、マッピラゴメンです!

最初から、こういう結果になる事が分かっていたので、
私は、拒否もしませんでした。

「1人で怖くないの?」と聞かれますが、
①危険な場所には行かない、近づかない!
②夜は、行動しない!
③変な人(男)に声をかけられたら、『NO!』と拒否をする!
④ムリな計画をたてない!

これらの事をキモに銘じていたので、怖い思いは、ほとんどなかったです!
ヨーローッパは、夏は遅くまで明るいので行動するのには便利でした。


怖い経験はなかったのですが、ちょっと危ない経験はありました[わーい(嬉しい顔)]
これも、その気があったからではなく、好奇心からなのですが.....

その話は、またの機会にでも[るんるん]
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北から南へ [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

私の、ヨーロッパ一人旅は、北のコペンハーゲンから南を目指してスタートしました。
プランは、『”北から南へ”ユーレイルパスを使って移動する』これだけです。

気ままな一人旅、気の向くままに行動[わーい(嬉しい顔)]

一日の予算が、5,000円(2ヶ月で30万)と決めてました。ギリギリでした[ふらふら]

北欧は、物価が高いので、並のホテルに滞在するだけで、一日の予算が
ぶっ飛んでしまうのです。何とか切り詰めようと、朝食時にパンとハム等を
余分に頂いてお昼ごはんに当てていました。

だいたい食事は、一日2回です。ひもじい思いが続くのは良くないので、
たま〜に外食で腹ごしらえをしていました。メリハリが大切ですね!

ホテル代を浮かすために、夜行を時々利用したのですが、
疲れましたね[眠い(睡眠)]眠れないです!

安いユースホテルを利用する手もあったのですが、
①郊外にあって不便
②部屋をシェアするのは落ち着かない
③盗難が多い

等の問題があるので、多少高くても、ゆっくり休めるホテルやペンションを選びました。

正解でしたね!ドイツやスイスではペンションも手頃で清潔で安全です。

コペンハーゲンの印象は、夏に訪れたのですが、暗〜いというか
明るい感じがしませんでした。これは、北欧全体のイメージなのですが...

北欧は、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドと
列車と船で周りました。
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