リーディングを強化 [英検準1級]
パビーです。
英検準1級の勉強,順調に進んでます
試験の傾向を調べ、自分の弱い所を強化する対策を取っています。
☆語彙不足
☆読解力不足
この2点に力を置くことにしました。
試験では、25問も語彙の選択が出るのです。しかも、知らない単語ばかり
問題文の意味は分かるのですが、そこに入れる単語が分からない!
こういう意味のが入るんだなと推測できても、選択肢の中の単語は知らない単語ばかり!
語彙を増やさなければ,試験突破はムリ
苦手な長文の問題もある、知らない単語が多ければ意味が取れない。
しかも、ゆっくりと読んでいる暇等はないのです。
これらの問題を解決するのは、『リーディング』です。
本、英字新聞を読んで語彙を増やすのが一番なのです。
主人にも言われました。「本を読むのが一番!」
幸いにも、主人が大学から読み古しの英字新聞を持って来てくれました。
それを活用することに決めました。
最初から最後まで読むのは勿論ムリ、短くて比較的読めそうなトピックを選んで
切り抜きノートに貼付けました。できるだけ色々なトピックを選ぶようにしています。
1日2〜3ぐらい読みます。
①まず、読んでみます。分からない単語は線を引いて。
②分からない単語を辞書で調べて、余白に書きます。
③もう一度読んで、内容を掴みます。
④最後に音読します。
こんな流れでやっています。
大切な事は、
①英語の語順通りに理解する(読んで同時に理解する)
②あまりにも難しい、知らない単語が多い記事は選ばない
語彙も増えるし、読解力もつきます。そうすると相互作用で、リスニングも向上します。
単語は文脈で理解して、色々な場面(記事)で身につけるのが一番です。
単語帳やら、カードを作る方法は、私には合わないのです
人によりやり方って違いますよね!昔はそういうのを作りました。
でも、続かない、数ページで終わり、作っただけで覚えたわけではないのです。
その暇があったら、英文でも読んで記憶に焼き付けた方がイイと思ったのです。
英文を読んでみて、いかに見覚えある単語でも身についてないかがよく分かりました
前に何度かお目にかかった単語だけど、「何て言う意味だっけ?」
つまり、一回目の出会いで一応辞書で調べてはみるものの、そのままなんです。
その場限りでサヨウナラなんです。
記憶が新しい内に(頭の中にお会いした記憶が残っている)
何回か再会しないとダメなんです。
英字新聞の良い所は、同じような言い回しが何回かでてくる点です。
政治、経済、事件など、よく使われる単語があります。内容が変わっても、
使われる用語は同じです。だから何回も同じ単語に遭遇できるチャンスがあります。
いかに知らない単語、忘れている単語が多いか、今さらながら驚きです
昔、アルクの『ヒアリングマラソン』に挑戦したことがあるのですが、
情けない話ですが、続きませんでした。
アルクから出ている教材は、なかな良いと思います。
ボキャブラリー用の教材もあり、耳から入ってくるのでヒアリング力もつき
多方面から勉強できるのが優れてるなと思います。
アルクの教材⇨「ヒアリングマラソン」
英検準1級の勉強,順調に進んでます
試験の傾向を調べ、自分の弱い所を強化する対策を取っています。
☆語彙不足
☆読解力不足
この2点に力を置くことにしました。
試験では、25問も語彙の選択が出るのです。しかも、知らない単語ばかり
問題文の意味は分かるのですが、そこに入れる単語が分からない!
こういう意味のが入るんだなと推測できても、選択肢の中の単語は知らない単語ばかり!
語彙を増やさなければ,試験突破はムリ
苦手な長文の問題もある、知らない単語が多ければ意味が取れない。
しかも、ゆっくりと読んでいる暇等はないのです。
これらの問題を解決するのは、『リーディング』です。
本、英字新聞を読んで語彙を増やすのが一番なのです。
主人にも言われました。「本を読むのが一番!」
幸いにも、主人が大学から読み古しの英字新聞を持って来てくれました。
それを活用することに決めました。
最初から最後まで読むのは勿論ムリ、短くて比較的読めそうなトピックを選んで
切り抜きノートに貼付けました。できるだけ色々なトピックを選ぶようにしています。
1日2〜3ぐらい読みます。
①まず、読んでみます。分からない単語は線を引いて。
②分からない単語を辞書で調べて、余白に書きます。
③もう一度読んで、内容を掴みます。
④最後に音読します。
こんな流れでやっています。
大切な事は、
①英語の語順通りに理解する(読んで同時に理解する)
②あまりにも難しい、知らない単語が多い記事は選ばない
語彙も増えるし、読解力もつきます。そうすると相互作用で、リスニングも向上します。
単語は文脈で理解して、色々な場面(記事)で身につけるのが一番です。
単語帳やら、カードを作る方法は、私には合わないのです
人によりやり方って違いますよね!昔はそういうのを作りました。
でも、続かない、数ページで終わり、作っただけで覚えたわけではないのです。
その暇があったら、英文でも読んで記憶に焼き付けた方がイイと思ったのです。
英文を読んでみて、いかに見覚えある単語でも身についてないかがよく分かりました
前に何度かお目にかかった単語だけど、「何て言う意味だっけ?」
つまり、一回目の出会いで一応辞書で調べてはみるものの、そのままなんです。
その場限りでサヨウナラなんです。
記憶が新しい内に(頭の中にお会いした記憶が残っている)
何回か再会しないとダメなんです。
英字新聞の良い所は、同じような言い回しが何回かでてくる点です。
政治、経済、事件など、よく使われる単語があります。内容が変わっても、
使われる用語は同じです。だから何回も同じ単語に遭遇できるチャンスがあります。
いかに知らない単語、忘れている単語が多いか、今さらながら驚きです
昔、アルクの『ヒアリングマラソン』に挑戦したことがあるのですが、
情けない話ですが、続きませんでした。
アルクから出ている教材は、なかな良いと思います。
ボキャブラリー用の教材もあり、耳から入ってくるのでヒアリング力もつき
多方面から勉強できるのが優れてるなと思います。
アルクの教材⇨「ヒアリングマラソン」
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