SSブログ

パリは、絵になる町! [ヨーロッパ一人旅の思い出]

バーピーです。

イタリアの後は、スイスに戻ってジュネーブからTGVで、パリに向かいました。
フランスの新幹線TGV、その後何回も乗りましたが、オーバーブックが多くて
大変な思いをしました[もうやだ~(悲しい顔)]

パリ、やはり華やかさが違いますね[ぴかぴか(新しい)]
カフェに座ってお茶を飲んでいるだけで絵になるんですから...

一番楽しみにしていたのは、ルーブル美術館です。当時は、ガラスのピラミッドは
ありませんでしたが。見る物が多くて、迷ってしまいます。

何泊したのか忘れてしまいましたが、いつも歩いて歩いて、凱旋門を遠目に
見ながらホテルに戻っていた記憶があります。

チェルリー公園で、絵はがきを書いていた時、1人の男性に声をかけられました。
「ごはんでも、一緒にどう?」とかなんとか....
いつもなら、「けっこうです!」と断るのですが、妙に好奇心がフツフツと湧いてきて、
彼のアパートに行きました。

メトロに乗って、フランスパンも買って、肉を焼いて昼食をごちそうになりました。[レストラン]
飲み物を勧められた時は、「睡眠薬でも入ってるんじゃないか?」と
ちらっと疑いましたよ。でも、優しそうな感じの人なので、信用したのです。

私は、ご飯を食べて、「ごちそうさま!ありあがとう!さようなら!」と
帰りました。すご〜、度胸あると思いました[わーい(嬉しい顔)]

お腹がすいていたのと、パリのアパートとはどういう感じなのかを
見てたかった、ただそれだけです。アバンチュールなんか期待してません。

でも、軽卒な行動です、これ一回限りです[ちっ(怒った顔)]

旅に出ると、いつもと違って行動が大胆になる傾向があるので、
気をつけないと[るんるん]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。