『高松英会話速習プログラム』日本人は発音に拘りすぎる! [高松英会話速習プログラム]
バーピーです!
『高松英会話速習プログラム』の高松先生が、英語の発音に関して
『日本人は英語の発音に拘りすぎ』と言ってるのに私も同感です
発音は気にしなくていいということではないです!
正しく発音することは、とても大切です。
発音って、アクセントも含んでいるんです。
このアクセントの位置が違うと
キレイに発音しても通じないのです。
主人が、郵便局で、体験したことです。
『シテイ?』
『シテイ』
『スミマセン、ニホンゴワカリマセン』
郵便局の人は、何と言いたかったのか?
『City』と言うのを、『シテイ』と発音してしまったのです。
2つの大きなミスをしているのです。
①アクセント位置が、テの部分にきている。
②cityは、子音+母音+子音+子音で、tの後に母音が入ってしまった。
このために、主人はチンプンカンプン、
英語だとは想像もつかなかったとか。
日本人の私が、その場に居合わせたら、
cityだなと分かったとは思いますが....
この方には悪いのですが、今でも思い出すと可笑しくて
吹き出しそうになるんです
だから、発音(アクセント)は大切です。
アクセントの位置を間違わなければ、
ネイティブのようにと拘る必要はないと思います。
地球規模で考えてみると、英語を話す人は、
英語を母語としてない人の割合の方が
ぜ〜んぜん多いのです。
アメリカ人、カナダ人、イギリス人、オーストラリア人、
ニュージーランド人以外の人が話す英語ってどうでしょうか?
訛ってますよ!
フランス語風、イタリア語風、ドイツ語風、インド風(訛がキツイ)・・・・
そして日本語風
良いじゃないですか、時には個性が感じられて私は好きです
フランソワーズ・モレシャンさんって知ってます?
鼻から抜けるフランス語なまりの日本語がステキに聞こえるんです。
彼女の喋るフランス風日本語が好きです
大切なのは、伝えること、コミュニケーションが取れていれば問題なし!
そういう細かいことは、あまり気にしない方が、語学は上達しますよ。
そういう意味で高松先生のプログラムには期待できそうです!→
高松英会話速習プログラム
『高松英会話速習プログラム』の高松先生が、英語の発音に関して
『日本人は英語の発音に拘りすぎ』と言ってるのに私も同感です
発音は気にしなくていいということではないです!
正しく発音することは、とても大切です。
発音って、アクセントも含んでいるんです。
このアクセントの位置が違うと
キレイに発音しても通じないのです。
主人が、郵便局で、体験したことです。
『シテイ?』
『シテイ』
『スミマセン、ニホンゴワカリマセン』
郵便局の人は、何と言いたかったのか?
『City』と言うのを、『シテイ』と発音してしまったのです。
2つの大きなミスをしているのです。
①アクセント位置が、テの部分にきている。
②cityは、子音+母音+子音+子音で、tの後に母音が入ってしまった。
このために、主人はチンプンカンプン、
英語だとは想像もつかなかったとか。
日本人の私が、その場に居合わせたら、
cityだなと分かったとは思いますが....
この方には悪いのですが、今でも思い出すと可笑しくて
吹き出しそうになるんです
だから、発音(アクセント)は大切です。
アクセントの位置を間違わなければ、
ネイティブのようにと拘る必要はないと思います。
地球規模で考えてみると、英語を話す人は、
英語を母語としてない人の割合の方が
ぜ〜んぜん多いのです。
アメリカ人、カナダ人、イギリス人、オーストラリア人、
ニュージーランド人以外の人が話す英語ってどうでしょうか?
訛ってますよ!
フランス語風、イタリア語風、ドイツ語風、インド風(訛がキツイ)・・・・
そして日本語風
良いじゃないですか、時には個性が感じられて私は好きです
フランソワーズ・モレシャンさんって知ってます?
鼻から抜けるフランス語なまりの日本語がステキに聞こえるんです。
彼女の喋るフランス風日本語が好きです
大切なのは、伝えること、コミュニケーションが取れていれば問題なし!
そういう細かいことは、あまり気にしない方が、語学は上達しますよ。
そういう意味で高松先生のプログラムには期待できそうです!→
高松英会話速習プログラム
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